●あゆみの支援とは・・・​

　あゆみは「遊びを通しての支援」を大切にしています。

「遊んでばっかりで子どもは成長するの？」「好きにさせてばかりではダメにならない？」「遊びならいつもしてるけど？」

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そんな声もよく聞かれます。では、遊びって何でしょう？

子どもが自分から動いて（主体性）、工夫をして（創造性）、まわりの人と関わって（人とのつながり）、楽しむための約束事ができる（ルールを作る・ルールを守る）。遊びって、楽しいもの。遊びの中には、子どもたちが生きていくために必要なスキルが詰まっています。楽しい遊びの中で、私たち大人も子どもと一緒に遊んで、色々な事を学ばせてもらっています。子どもも大人も育ちあう場所になるのが「あゆみ」の支援の目標です。

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　　　　　　　　　　　～楽しい中に、成長・発達がある～

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　子どもたちが自分で選んだ遊びの中で、からだの動きをみます（目や身体の使い方から今の発達段階はどこかな？）

　子どもたちが遊んでいる様子、日常生活の会話や関わりをみます（学習につながる認知面の発達段階は？）

　子どもたちの表情、言葉、興味関心をもっている物事をよく観察します（心の成長をしっかりみていこう）

私たちは子ども達との関わりの中で、身体と脳と心の成長・発達を見守り、楽しい遊びの中で育んでいけるようにと思っています。

 

　私たちの支援の根っこです。「一般社団法人発育発達アソシエイト」

子ども達の遊びからいろいろな事がわかります。

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​どんな遊びしているの？　

アソシエイトのホームページも是非ご覧ください。

https://hatsuiku-hattatsu.com/

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